サービス規約
本規約は、株式会社リベライズ(以下「当社」)が提供する緊急セキュリティ対策サービス「Emergency Security Action」(https://esa.fast-prop.net。以下「本サービス」)の利用条件を定めるものです。本サービスにお申込みいただいた方(以下「お客様」)は、本規約に同意したものとみなします。
第1条(サービスの内容)
本サービスは、次の各号のうちお客様が申し込んだものをいいます。
- クイックスキャン(ミドルウェアのバージョン、ネットワーク構成、ソースコードの確認)
- WordPressサイトの調査(WordPress調査)
- 独自開発のアプリケーション・サイトのソースコード調査(独自アプリ・サイト調査)
- AIを用いた自動ペネトレーションテスト(模擬攻撃)
- 脆弱性への対策支援(助言・コンサルティング・修正支援)
- 診断レポートおよびセキュリティ診断実施証明書の発行
各プランの作業範囲は、料金ページ(/price)の記載によります。
第2条(契約の成立)
当社がお申込み内容を確認し、診断対象・範囲・実施日・料金を記載した確認書(電子メールを含む)をお客様に送付した時点で、個別契約が成立します。当社は、対象の確認ができない場合その他相当の理由がある場合、お申込みをお断りすることがあります。
第3条(料金・支払い)
- 料金は料金表(/price)または個別見積のとおりとし、別途消費税を申し受けます。
- 支払方法は、請求書払い(銀行振込)またはクレジットカード払いとします。クレジットカード払いは、Stripe, Inc.の決済サービスを利用し、当社が電子メールでお送りする決済用のリンクからお支払いいただきます。本サイト上でのオンライン決済は行いません。銀行振込の手数料はお客様の負担とします。
- 支払期日は、請求書払いの場合は請求書発行月の翌月末日、クレジットカード払いの場合は決済用のリンクに記載の期限とします。当社は、入金(クレジットカード払いの場合は決済の完了)を確認した後に作業に着手します。
- 作業着手後にお客様の都合で個別契約を解約された場合、お支払い済みの料金は返金しません。
第4条(診断対象に関する権限と同意)
- お客様は、診断対象のサイト・システム・サーバーについて、所有者であるか、所有者・管理者から診断を実施する権限を与えられていることを保証します。
- お客様は、お申込み時に前項の保証に同意するものとします。当社は、同意の内容と日時を記録・保管し、この同意に基づいてペネトレーションテストその他対象システムへアクセスする作業を実施します。
- 前2項の保証に反したことにより当社または第三者に生じた損害は、お客様が負担します。
- 対象システムが共用サーバー・外部サービス上にある場合、その事業者の規約で禁止される作業は行いません。
第5条(診断に伴うリスク)
お客様は、次の事項を了承します。
- 模擬攻撃・スキャンにより、対象システムの負荷上昇、応答遅延、一時的な停止、ログ・データの増加が生じる可能性があること
- お客様は、作業前に対象システムのバックアップを取得するものとします。当社はバックアップを取得しません
第6条(診断の限界)
- 本サービスは、診断実施時点・診断範囲において当社が検出した事項を報告するものであり、対象システムにすべての脆弱性が存在しないことを保証するものではなく、将来発生する攻撃への防護を完全に保証するものではありません。
- セキュリティ診断実施証明書は、記載の日時・対象・範囲で当社が診断を実施したことを証明するものであり、対象システムの安全性を保証するものではありません。
- 本サービスはAIを利用した自動診断を含みます。検出結果には誤検知・見逃しが含まれる可能性があり、当社は重要な指摘について人による確認を行います。
第7条(お客様の協力)
お客様は、ソースコード、構成情報、管理画面のアカウント等、診断に必要な情報を当社の求めに応じて提供します。ソースコードを開示いただけない場合、コードスキャンは実施できません。
第8条(禁止事項)
お客様は、本サービスを次の目的で利用してはなりません。
- 権限のない第三者のシステムを診断させること
- 本サービスの結果を第三者への攻撃に利用すること
- 法令または公序良俗に反する目的
第9条(免責・責任の制限)
- 当社は、第5条および第6条に定める事項について、当社の故意または重大な過失による場合を除き、責任を負いません。
- 当社の責任は、当社の故意または重大な過失による場合を除き、当該個別契約の料金額を上限とします。
- 当社は、逸失利益、間接損害、特別損害について責任を負いません(当社の故意または重大な過失による場合を除きます)。
第10条(成果物)
診断レポートおよび証明書の著作権は当社に帰属し、お客様は自社のセキュリティ対策および取引先への説明の目的で、これらを利用・複製・提示できます。
第11条(秘密保持)
- 当社およびお客様は、本サービスに関して相手方から開示された技術上・営業上の情報(ソースコード、構成情報、認証情報、診断結果、対象システムに保存された情報を含みます。以下「秘密情報」)を、相手方の書面による承諾なく第三者に開示・漏えいせず、本サービスの目的以外に使用しません。
- 次の情報は秘密情報に含みません:(1) 開示時に公知の情報 (2) 開示後に受領者の責によらず公知となった情報 (3) 開示時に受領者が既に保有していた情報 (4) 正当な権限を有する第三者から秘密保持義務を負わずに取得した情報 (5) 秘密情報によらず独自に開発した情報
- 当社は、本サービスの遂行に必要な範囲で、秘密保持義務を課した当社の役員・従業員・業務委託先に秘密情報を開示できます。
- 当社は、診断に利用するAIサービスについて、入力データを学習に利用しない契約条件のものを使用します。
- 当社は、本サービスの終了後1年以内、またはお客様の請求があった時点で、秘密情報(ソースコードの複製を含みます)を消去し、求めに応じて消去を報告します。
- 本条の義務は、個別契約の終了後も1年間存続します。
- 法令・裁判所等の命令により開示を求められた場合は、可能な範囲で事前に相手方へ通知したうえで、必要な範囲で開示できます。
- お客様が別途秘密保持契約の締結を希望する場合、当社は協議に応じます。
第12条(反社会的勢力の排除)
お客様および当社は、自らが暴力団等の反社会的勢力に該当しないことを表明・保証し、違反した場合、相手方は催告なく個別契約を解除できます。
第13条(規約の変更)
当社は、民法第548条の4に基づき本規約を変更することがあります。変更後の規約は本ページへの掲載時に効力を生じ、変更前に成立した個別契約には変更前の規約を適用します。
第14条(準拠法・管轄)
本規約は日本法に準拠し、本サービスに関する紛争は東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
制定日:2026年10月23日
株式会社リベライズ